2019-10-10 第200回国会 衆議院 予算委員会 第1号
しかし、その中で、この特区ワーキンググループと、あと、分科会における検討というところについて、これを明確に細かく私も、そのとき急な御質問等もございましたので、そこを分けて答弁をしていなかったので、正確性を欠いたということでございまして。
しかし、その中で、この特区ワーキンググループと、あと、分科会における検討というところについて、これを明確に細かく私も、そのとき急な御質問等もございましたので、そこを分けて答弁をしていなかったので、正確性を欠いたということでございまして。
私も、このワーキンググループと、あと分科会などの議事要旨、本当にこの質問のたびに実は読み返しておりまして、もう四、五回読んでおります。まあ大臣はお忙しいでしょうから、なかなか読む機会もないんじゃないかと思いますけれども、そういう文科省の立場の中で、この二〇一六年九月頃から総理官邸を始めとする大きな動きが、文科省の文書からも見られるとおり、あるわけであります。
あと、分科会の意見としては、生活援助と身体介護の切り分けはできないということもおっしゃっております。ですので、この辺について、新しい研修制度についての大臣の御所見もお伺いしたいと思います。 あわせて、介護保険のことですけれども、分科会の中で、訪問介護を百回以上使っていらっしゃる方がいるということで、かなり議論になったというふうに私も議事録で見させていただきました。
っているということだったものですから、ますます分からなくなってしまって内閣府にお聞きしたんですが、そのデータベースの中身、要するに、兼職については分かりましたと、ただそれ以外のことについてもデータベースではどういうことが、どういう項目でデータベースを作られているのかというのが一つと、もう一つは、各省庁で多分百、今百九ほど審議会とか委員会とかというのが、私的諮問機関とかそういうのは別にしてですけれども、あと分科会
臨調では、御承知のように基本的には四つの部会がありまして、あと分科会が若干置かれておりました。したがいまして、部会、分科会を合わせましても九つにしかなりません。それで、確かに五十九人の参りがいらっしゃった。ほかに専門委員が二十一人いらしたわけであります。五十九人の参与のうち、たしか三十八人程度が御出席になる。
○横路委員 経済協力の関係、これでちょっと時間がなくなったものですから、環境庁長官、申しわけないですが、あと分科会でやらしていただきます。文部大臣も結構でございます。外務大臣も結構でございます。
あと分科会、総括というような日程があるわけです。おそらくこのまま行っても今月末に本会議上程ということで予算が衆議院を通過することになるだろう。とんでもないハプニングが起こるとまたわかりませんけれども、すなおに考えるとそういうことになるだろう。ところが、こう考えてみましても、これが参議院を通過するのはおそらく四月の二十日過ぎということになると思うわけです。
もちろん、あと分科会や一般質問でわが党の農業関係議員が個々の問題に対しては専門的に政府の見解を明らかにしますが、私は、基本的な問題だけを質問いたしますから、答弁は簡潔に願いたい。 そこでまず第一にお伺いするのは、物価問題にからんで、流通機構に対して一体政府はどういうふうにするつもりか。
経済の平常化が進んで来たから、特別措置も大体やめていいのじゃないかというような議論もあるのでありますが、それではどの措置はどういうふうにやって行くか、これも結局それぞれの個々の措置について、具体的に存置した場合の影響と存置しなかった、やめた場合の影響、これを個々に検討して行くということでないと、単純な抽象論では結論が出ないわけでございますので、本日の会議で大体一応のフリー・トーキングを終りまして、あと分科会
○小金委員 農林大臣に対する質問はあと分科会に譲りまして、きようはこれでけつこうです。 次に通商産業大臣にお尋ねいたしますが、いろいろな貿易あるいは国内産業の振興、あるいは工業技術の振興等につきましては分科会においてお尋ねいたしまして、本日はごく大きな大綱をお尋ねいたしますから、数字等は申し上げません。その大きなところだけをお答えを願いたいと存じます。